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Windows XP アップグレード関連情報


全 VAIO 共通の注意点
(2002/10/17)
Windows XP にアップグレードした場合に注意すべき制限事項のうち、VAIO 全機種に共通するものについては、こちらをご覧ください。


DirectCD について

アップグレード後はプリインストール版 DirectCD は使用できなくなります。また、以下の CD-R メディアが読めなくなります。あらかじめご了承ください。
  • DirectCD で作成し、セッションクローズを行っていない CD-R メディア
  • DirectCD で作成し、セッション未クローズ部分が含まれている CD-R メディア




Windows XP と従来の OS との違い

Windows XP はシステムの基幹部分に Windows 2000 の延長上にある技術を用いた、Windows 2000 と同等の安定性と、Windows Me の親しみやすさ、使いやすさを兼ね備えた OS です。
しかし、そのために、特にシステムの基幹部分が異なる Windows Me からのアップグレードにおいて、OS を入れ替えることによって、これまで使っていた周辺機器やソフトウェアが動かなくなったり、動作に制限が加わるなど、さまざまなトラブルが発生する可能性があります。
また、Windows 2000 からアップグレードした場合も、程度は少ないですが同様にトラブルが発生する可能性があります。
この弊社の Windows XP 関連情報サイトや、OS 開発元のマイクロソフト株式会社のサイトなど、インターネットのウェブサイトや雑誌の情報を確認し、アップグレードを行うかどうかの判断を行うことをお奨めします。




Windows XP の運用されるにあたって必要なメモリーサイズについて

Windows XP の運用には 128MB のメモリーが必要です。
64MB のメモリーがあればインストールだけは可能ですが、実用は事実上不可能です。
128MB 未満のメモリーしか搭載していない VAIO を Windows XP にアップグレードする場合は、必ず 128MB 以上にメモリーを拡張してください。




ソニー製ソフトウェアや関連製品の対応について

VAIO にプリインストールされている、あるいは、店頭や WEB 通販で販売されているソニー製の関連製品やソフトウェアの動作情報については、本体側の機種別サポートページには一部の例外を除き書かれていません。以下よりそれぞれのソフトウェアや関連製品についてのページを開いてご参照ください。

アップグレードプログラムを利用されない場合の製品別 Windows XP 動作情報


Windows XP の仕様により発生する現象

Windows XP の仕様ににより発生する現象に以下のものがあります。
  • バッテリー切れによる自動電源断が行われた後、再起動するとアクティブデスクトップの修復画面が表示されることがありますが問題ありません。これはバッテリー切れの自動電源断の処理が緊急終了処理として行われるために発生する現象です。
  • デバイスマネージャーでキーボードが 101 英語キーボードとして表示されますが問題ありません。
    これは、キーボードの回路が英語と日本語で共通のものを用いる設計になっているためです。また、Windows 2000 で発生した、USB キーボードの接続時にキー配列が入れ替わってしまう現象も解決されていますので、ご安心ください。
  • シリアルポートに接続した周辺機器を接続中、スタンバイモードへの移行など電源管理機能の実行後認識されない場合があります。シリアルポートに接続する周辺機器はレガシーデバイスとして、今後、どんどん使用できる範囲が狭まります。シリアルポートに接続する周辺機器の使用は推奨いたしません。


ノートブックコンピューターのバッテリーの放電予測時間が正常に表示されない現象について

ノートブックコンピューター用の電源管理ソフトウェア「PowerPanel」の仕様により、バッテリーの放電予測時間が正常に表示されない場合があります。あらかじめご了承ください。








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